事務所のセッティングを終えた2025年6月。いよいよ「大阪リフレ」の心臓部となる、セラピストの採用活動を本格化させました。
10年前、私がこの街で最も苦労したのは「セラピスト」の確保でした。当時はまだ無名に等しく、どれだけ想いを語っても、なかなか理想のセラピストには巡り会えなかった……。そんな苦い記憶を抱えながら、私は3つの媒体で募集を開始しました。
採用の戦略:リジョブ、Indeed、そして自社媒体
今回の採用では、それぞれの媒体の特性を理解した上で使い分けました。
- リジョブ: セラピスト専門の求職サイトだけあって、経験者からの「有効応募率」が非常に高いのが魅力です。ただ、掲載費に加え、採用ごとに10万円程度の費用が発生するため、自由出勤の業務委託がメインの当社にとっては、コスト面で工夫が必要です。
- Indeed(インディード): 圧倒的にコストパフォーマンスが高い。ただし、手軽に応募できる分、面接に来られないといった「有効応募率」の低さが課題になります。
- 自社媒体: 私たちの理念に直接共感してくれる方を募る、最も純度の高い窓口です。
予想を上回る「30件」の応募
いざ募集を始めてみると、驚くべき結果が待っていました。 8月のオープンまでのわずか2ヶ月間で、40件もの応募をいただいたのです。
10年前の苦戦が嘘のような、心強い船出でした。しかし、驚いたのは数だけではありません。面接の場に現れたセラピスト候補者の方々と話をしてみて、さらに確かな手応えを感じることになります。
「東京リフレの大阪店ですよね?」という言葉
面接に来られた方のほとんどが、まだオープンもしていない「大阪リフレ」のことを既に知っていました。
正確には、「東京で有名なあの東京リフレが、ついに大阪に来る」という認識を持ってくださっていたのです。
「知人から東京リフレの噂は聞いていました」「SNSで見かけて、いつか大阪に来ないかと思っていました」 そんな言葉をいただくたびに嬉しくなりました。この10年、東京を中心に積み上げてきたブランド力は、私たちの知らないうちに大阪の地にも根付いていたのです。
厳選した「4名の精鋭」とともに
多数の応募をいただきましたが、私たちの採用基準を緩めることはありません。10年前の轍を踏まないためにも、「セラピストクオリティの担保」は絶対です。
お一人ずつ丁寧に対話を重ね、技術とホスピタリティ、そして私たちの理念に共鳴してくれる4名のセラピストを、開業メンバーとして迎えることができました。
15年の歴史で培ったブランドの重みと、新たな仲間たちの期待。 最高の布陣で、8月のオープンへ向けたカウントダウンが始まりました。
0120-900-012 (電話受付 11:00〜翌5:00)
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